一見すれば、きちんとしたドレスシャツ。
襟の開き、前立てのライン、袖口の処理まで、見た目はあくまで“シャツ”。でも一度袖を通せば、すぐに分かります。これは、ただのシャツではありません。
その正体は、“トリコット”という名のニット素材。しなやかで軽く、驚くほど伸びる。肌に吸いつくようなフィット感がありながら、締めつけ感はゼロ。1日中着ていても疲れず、立っても座っても、腕を上げても、ノーストレス。
しかも、見た目は完全にドレスシャツ。つまり、「ちゃんとして見えて、実は超ラク」という、現代ビジネスパーソンの理想を形にした一着です。
出張や長時間の移動にも最適で、ジャケットの下でももたつかない。なのに、会議室でも会食でも、きちんと感はそのまま。アイロン要らずでシワにもなりにくく、洗って干すだけで、翌朝にはまた出番。
これを知ってしまった人たちは、もう戻れません。
「布帛のシャツ? あれは昔の話」
——そんな声もちらほら。
この快適さと見た目の両立は、クセになります。実際、いまリピーターが急増中。「これしか着ない」「2枚目、3枚目を即オーダー」という方が続出しています。
トリコットという選択。
あなたのワードローブにも、新しい定番を。