ゴールドラインは、同社の200周年記念式典(1796-1996)のために作られた最高レベルのトーマス・メイソンのコレクションです。
ポプリン、ゼフィル、ツイル、オックスフォードの典型的な構造上の生地は、最高のエジプト綿Giza 45から得られた超長綿140双糸でとして織られています。
ナイルデルタの小さな地域は、特別な気候条件を有しておりここで育まれたギザ45は、高級綿と言われるエジプト産コットン生産量のわずか0.4%という希少さです。
ギザ45繊維は、繊細さとシルキーな肌触りを持ち、最高の生地としての柔らかさを有しています。
LUXURY LINEは、最高級の生地THOMAS MASON GOLD LINEを生かすための最上級の縫製仕様となります。
運針は限界に近い24~28針(生地により異なる)、ヨークにはTHOMAS MASONのブランド織ネームのみ、FIRST EXPERIENCE織ネームは裾、ボタンは白蝶貝含めすべて無料、ボタン付けも手付が標準となります。
また、背中ギャザーなどのオプションもご選択いただけます。